さざなみのブログ

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【 #BPLS5 IIDX】第9試合 GAME PANIC vs レジャーランド マッチプレビュー

こんにちは。さざなみです。

各チームの3戦目が始まり、各機種とも通過チームが決まり始めました。IIDXにおいては、先週は首位争いを演じる2チームの対戦でしたが、今週は対照的に生き残りをかけた一戦となります。

1/28放送の第9試合、GAME PANIC vs レジャーランドのマッチプレビューです。

現在の順位・対戦日程

第8試合終了時点の順位表

目安の通過ラインを2勝2敗とすると、2連勝しか通過の道が残されていない両チーム。1勝1分けでも数字上の通過可能性はありますが、もしこの試合で引き分けて次の第10試合でラウワンが勝った場合は終戦。どちらにせよ勝って最終節まで繋ぐしかありません。

第9試合 マッチプレビュー

対戦概要

第9試合の対戦カード、対戦成績

ゲーパニはTAKA.S選手が4thに戻り、CHARM選手が初の2ndへ。残り1枚のストラテジーの行方も気になるところ、3rdで使用済みなのでなかなか使いどころが難しそう。未勝利の両選手の力闘に期待です。
レジャは前の試合から3rd・4thを入れ替え。これでDON*選手が4thに出ることは無くなりました。対策のしやすさを考慮すると、NUCHIO選手はこのまま2nd固定、最終戦の4thがSOF-LANなのでこの並びでもう1試合と予想しています。

対戦別詳細データ・展開予想

各状況別の対戦成績

過去の成績からでは予想できないような活躍をする選手も多く、もう一度過去シーズンを見返さなくては…と思いつつあります。

1st match

Lv10の新譜面ということで、ありうる選択肢は少なめなのですがどれもあまりピンとこない…シンプルに好きな曲で
◎Mel
◯stay my side
で予想します。
HINO38選手は2回目の新譜面。ここまで2戦3曲全勝と勝負強さを見せつけています。戦績がついてきたことでさらに自信をもって臨めそうです。
一方のG*選手は逆に今期勝利がありません。とはいえLv10での過去成績は勝ち越しており、Lv12のイメージがありながらも苦手な分野ではないはず。

2nd match

短期間での広い対応力が問われる、Lv8-10 TRENDの勝負です。
CHARM選手は3rd→4thからの2ndと毎試合異なる難易度を担当。相手がUCCHIE選手→KKM*選手と強力だったこともあり未勝利となっています。TRENDで他選を取るのは簡単ではないですが、チームのためにも2タテを取って勝ちの可能性を広げたいところ。
対するNUCHIO選手は今期3勝1敗と数字上は勝ち越すものの、前の試合で喫した1敗が無ければチーム勝利もあったという展開で、悔しそうな姿が印象的でした。とにかく自選が固いのにTRENDというテーマも考えるとよほどのことが無ければ1勝は持ち帰りそう。

3rd match

隠れた癖譜面に警戒必須のLv11 NOTESです。
KUREI選手は連続の3rd担当。ストラテジー投げ合いの前試合は引き分けでしたが、3勝1敗と好調で来ています。今回も難敵な上、ストラテジーも使えないとあり厳しい戦いですが、数ある課題曲からこれぞという1曲を持ってこれるか。
DON*選手は今期2勝2敗。2戦ともエース対決を受けての引き分けなので十分な結果といえるでしょう。Lv11のNOTESは極端に癖のある譜面というのは多くないので、持ち前の精度で自選はおろか他選も飲み込んでしまいそう。

4th match

物量と技術を兼ね備えた譜面が揃うLv12 CHARGEの戦いです。
TAKA.S選手はここまで未勝利。ストラテジー被弾、新譜面が苦手傾向に刺さるなどなかなか展開に恵まれない2試合でした。チームメイト次第ではありますがとにかくまずは自選、場合によってはストラテジー勝負もあるでしょう。
DINASO選手は2勝1敗。今季ここまで新譜面にストラテジー投げ合いと未だ自選他選ともプレーしていません。4thという勝負所で今回もストラテジー被弾の可能性はありますが、ストラテジーでの戦績も勝ち越しとしっかりptを持ち帰れる実力あり。あわよくば2タテで獲得ptも稼ぐ勝利にしたいところ。

おわりに

細い希望の糸をどうにか繋げたい両チーム。今週来週ぐらいにはもしかしたら敗退チームが決まっているかもしれませんが、全力投球の試合を最後まで楽しみにしています。そんな第9試合は1/28放送です。

【 #BPLS5 IIDX】第8試合 APINA VRAMeS vs TAITO STATION Tradz マッチプレビュー

こんにちは。さざなみです。

全チームが2戦目まで終了しいよいよ後半戦。SDVXとDDRでプレー難易度の変更など、各機種で前半とは異なる戦略が求められる中、レギュラー通過をかけて読み合いが深まってくる頃合いでもあります。IIDXの両チームはセミファイナルはほぼ確実な中、セミファイナルで優位に立つべく上位進出を狙います。

というわけで、1/21放送の第8試合、APINA VRAMeS vs TAITO STATION Tradzのマッチプレビューです。

現在の順位・対戦日程

第7試合終了時点の順位表

上位下位がはっきりと分かれた順位表。上位3チームは早くも通過がほぼ確実となり、セミファイナルでアドバンテージがある2位以内を目指します。下位3チームはとにかく目の前の試合を勝ち切って上位チームが下がってくるのを待つ状況。

第8試合 マッチプレビュー

対戦概要

第8試合の対戦カード、対戦成績

ガチガチの3rd4thでptを稼ぐAPINA、コストの制約上WELLOW選手が1stに回ってUCCHIE選手に4thを託します。2nd3rdは逆になるのかなと思っていたのですが、自選の固いNAGACH選手をptの大きい3rdに回して勝てるパターンを増やした形でしょうか(例:3rdの3pt+4thで2タテで勝利)
一方ストラテジーは使い切ったもののきっちり2勝をものにしたTradz、こちらもコストの関係でKKM*選手が1stへ。代わりにUTSUHO選手が4thを引き受けます。1stでリードを作り、その後3人が自選を守っての逃げ切り勝ち…という第7試合のSILK HATのような勝ち方狙いに見える並びです。

対戦別詳細データ・展開予想

各状況別の対戦成績

データから両チームの勝ち筋がだいぶ絞られて見えます。

1st match

Lv12に向けて第1候補で予想していたのが『R∞tage』だったのですが、第7試合でHuΣeR曲が出てしまったのでだいぶ可能性が低く…とはいえ変えるのもあれなので
◎R∞tage
◯ANTHEM LANDING
の2曲で予想しておきます。
WELLOW選手は相手こそ強大なもののLv12は勝ち越し中。またストラテジー勝率がよく、ディスアドバンテージ要素がほぼない新譜面勝負は勝算あり。
KKM*選手は絶賛連勝中。S4からの跨ぎで実に個人14連勝となっています。1stでありながら得意のLv12で戦えるとあってここはリードを作ってチームメイトに託したい。

2nd match

傾向いろいろの皿が揃う、Lv8-10 SCRATCHの戦い。
HAKU0選手はプロフィールにSCRATCHと書くほどの得意分野。前の試合でNIKE.選手を下したこともあり勢いがあります。曲数のわりに低速から高速まで揃っているテーマなので、まずは自選から守っていきたいところ。
INARI選手は今期1分け3敗。1点に泣くもどかしい展開が少なくないですが、自選で今度こそ初勝利を挙げておきたいでしょう。余談ですがINARI選手、ここまで2曲連続でLv8の譜面を投げています。1シーズンで2度Lv8を選曲するのは史上初のような気がします(未検証)。

3rd match

思わぬ落とし穴が道中に待ち構える、Lv11 SOF-LANの試合です。
NAGACH選手、ここまでまだ勝ちがありません。過去シーズンの活躍ぶりを見るとかなり意外な苦戦です。Lv11はこれまで2回出ていますがSOF-LANでは初。対策の問われるテーマで1勝を狙います。
対してPAYA選手、2勝1敗の勝ち越し中。新曲1曲、ストラテジー2曲と未だ自選他選ともプレーしていません。あまりSOF-LANのイメージが無いのですが、そこまでBPMが変化しない曲もあるのでそのあたりを狙っていくと予想。

4th match

幅広い難譜面が揃う、Lv12 NOTESでの決戦です。
UCCHIE選手はここまで全勝の活躍でチームの2連勝を支えてきました。ここで今期初のLv12に臨みます。オールラウンダーで苦手分野がほぼ無いので、譜面傾向の範囲が広いテーマNOTESは強みが活きるでしょう。
UTSUHO選手は前の試合、初見ながら得意傾向に見事ハマったEmber Lights†で初勝利を挙げました。今回のNOTESも得意テーマの一つ。強敵に刺さる一曲を持ってこれるか。

おわりに

通過ほぼ確実とは書いたものの、1敗して2勝1敗となると下位の結果次第では嫌な可能性がよぎる状況。勝てるのはどちらかだけですが、できればptも積み上げてより優位に進めたい、予断を許さない戦いは1/21放送です。

【 #BPLS5 IIDX】第7試合 レジャーランド vs SILK HAT マッチプレビュー

こんにちは。さざなみです。

今週の試合を終えればいよいよ折り返しとなるBPL。大活躍の選手から思った成績が残せない選手までさまざまですが、第8試合以降は別日の収録となっているため流れが変わることも考えられます。また終盤には通過ボーダー争いもさらに白熱するでしょうから下位チームの粘りにも注目です。通過争いについては時間あれば記事にするかもしれません。

今回は1/14放送、第7試合 レジャーランド vs SILK HATのマッチプレビューになります。

現在の順位・対戦日程

第6試合終了時点の順位表

勝てそうな試合にストラテジーを使って確実に勝利をものにする、という流れができつつある今シーズン、ストラテジーカードの消費ペースがかなり速めです。

第7試合 マッチプレビュー

対戦概要

第7試合の対戦カード、対戦成績

初戦惜しくも敗戦のレジャは2ndのNUCHIO選手以外を入れ替え。こういった柔軟な配置が昨シーズン優勝の原動力にもなりました。そして4thにDON*選手で本格的に勝利を狙う布陣。とにかく2nd以降の自選は勝利でプラスもう1本、といった勝ち筋に見えます。
対してシルクは逆転勝利の初戦と同じオーダー。1回勝てている並びということで良い印象が持てているでしょうか。やはり得意範囲には適っているので真っ向勝負を仕掛けられそうです。勝ち筋も初戦の勝ち方に近そうですが、弱点が極めて少ない相手ということもありますます1stがカギ。

対戦別詳細データ・展開予想

各状況別の対戦成績

第4試合あたりまではスカスカだったデータの枠が少しずつ埋まってくるのが、シーズンの進みを感じます。

1st match

先週は初のインスト曲が選ばれました。そんなの聞いてないそして今回はLv11ということでLv10以下から
◎口カラ凸ゲキ
◯That Feeling
の2曲を予想しておきます。
G*選手はあまりLv11の印象がないなと思ったのですが、Lv12に多く出る→コスト調整のためにLv8-10に出る、というパターンが多いんですね。純粋な鍵盤増しの譜面なら優勢か。
IGW.選手は初戦も1stに出ましたが、Catch Meで敗戦。皿曲ということもありオプションさえ合えば…という内容でした。オールラウンダー故に個人差の強い譜面がくれば有利そう。

2nd match

極限の精度勝負が連発する、Lv8-10 CHORDの対戦です。
NUCHIO選手は初戦POPULARという難しいテーマながら圧倒的な精度を見せての2タテ獲得。そして2戦連続で元チームメイト戦となりました。今回のテーマも前回同様精度勝負になりがちな戦いなので、2タテ成功の可能性は十分です。
LOOT選手は初戦NIKE.選手の職人技に屈する敗戦。そして今回はNUCHIO選手とこちらも2戦連続の元チームメイト。戦略的にもここはとにかく自選を守りたいか。課題曲の多いテーマなので強い武器を切ってくるでしょう。

3rd match

最新の十人十色な譜面が出そろった、Lv11 TRENDの試合です。
DINASO選手は初戦1stに出場。試合の初っ端にLv12という前例無く難しい盤面を勝ち切りました。今回は3rdで登場。自選がハマりやすいテーマということもあり1本は固いか。他選が取れればチームとしても大きく勝利に近づくのでストラテジーもありそう。
NEON選手、初戦はCORI-選手のSOF-LANに挑み、ストラテジーを跳ね返し3pt積み上げ。チームの逆転勝ちに繋げました。今回も難敵ではありますが、多様な譜面が揃うテーマですから強力な自選を用意しているでしょう。

4th match

IIDX最難関曲も多く立ち並ぶ、Lv12 PEAKの決戦です。
DON*選手は満を持しての4th出場。実はテーマPEAKは初出場です。得意な中速曲があまり多くないのもあったかもしれません。大量失点が多いテーマですが安定感の高い選手なので、チームメイト次第ですがとにかく自選は守って勝利を狙いたいところ。
CHEPY.選手は2戦連続の4th。KACでMare Nectarisを投げるような選手ですから勿論得意分野でしょう。ともすればDON*選手に初めて2タテを決める…ということもあるかもしれません。BPM200超えのボス級譜面が多い中でどんな武器を繰り出してくるのか注目です。

おわりに

1勝でも多く積み上げて後半戦に臨みたい各チーム。この試合の結果次第では上下ぱっくりと分かれた順位表になり得ますが、下位チームは追い上げのために少しでも勝ち点やptを持ち帰れるか。現在ボーダー上のシルクの動向は他チームも気になるところでしょう。後半の戦略を左右する第7試合は1/14公開です。

【 #BPLS5 IIDX】第6試合 GAME PANIC vs TAITO STATION Tradz マッチプレビュー

あけましておめでとうございます。さざなみです。

5試合が終了したBPLS5、レギュラーステージは全14試合ですから3分の1を消化したことになります。残りコストやテーマなどから先のオーダーや試合展開が読めそうなチームもあればそうでないチームもいて、チームカラーがだいぶ浮き出てきた頃合いと感じています。

さて、今回は1/7放送の第6試合、GAME PANIC vs TAITO STATION Tradzのマッチプレビューとなります。

現在の順位・対戦日程

第5試合終了時点の順位表

まだ若干気が早いかもしれませんが、レギュラー通過争いを考えると捕まえておきたい&突き放したい一戦になりそうです。

第6試合 マッチプレビュー

対戦概要

第6試合の対戦カード、対戦成績

初戦は6pt敗戦と若干不安要素の残るゲーパニ。貴重な1stのLv12にTAKA.S選手起用で先行逃げ切りを図りつつ、エース・CHARM選手を4thに据えて追加点も狙っていく、前から後まで全員で勝ちを狙う構えでしょうか。もちろん3rdまでで決められればそれに越したことは無いでしょうから、特にKUREI選手の2タテはぜひ欲しいところ。
対してチームカラー全開の逆転で開幕を飾ったTradzはKKM*選手が4th連投。第8試合が同じく1stのLv12なので、そこでコストを貯めて3回4thの予定でしょうか。3rdまでは初戦からひっくり返したようなオーダー。平らな残りコストにすることでオーダーを読まれにくくする狙いもあるのかもしれません。

対戦別詳細データ・展開予想

各状況別の対戦成績

データ量的にはスカスカになってしまうのですが、1試合分観戦したことで新規選手への理解が深まって来ました。

1st match

どうやらボーカル付きの曲に新譜面がつきがちな傾向にあるので頑張れば予想できるかもしれませんね。という訳で、
罪と罰
◯UNITE THE HEART
の2本立てで予想しておきます。
TAKA.S選手がLv12ということで1stから登場。初見力は未知数ですがこれまで強敵と渡り合ってきた勝負強さを発揮できるでしょうか。この先おそらくは4thを連続で担当するでしょうから今季初勝利を早めに挙げておきたいところ。
UTSUHO選手、初戦はU*TAKA選手という高い壁に挑みましたが惜しくも敗戦。こちらも初勝利が欲しい2戦目です。本来の得意フィールドが高難易度ということでKKM*選手が担当しきれないLv12をカバーする役割。得意傾向も広そうなので初見でもその強みが活きてくるか。

2nd match

遂に牙を剥くBPL屈指の癖テーマ、Lv8-10 SOF-LANの対決です。
HINO38選手は素直な鍵盤譜面に強みを持つ選手という風に見えるので正直SOF-LANのイメージはあまりなかったのですが、癖の強い譜面が飛び交いがちな非公式大会での経験がうまく活きれば2タテまでありえるでしょう。
INARI選手は低難易度がフィールドということで2試合連続の2nd担当。自選同点で守った2ptがチームの勝利に繋がりました。自選に強い選手はSOF-LANで活躍する印象があるので今回も4thまで繋ぐ役目を果たしたいところです。

3rd match

難曲から版権曲まで選曲幅の広い、Lv11 CHORDの対戦です。
KUREI選手は初戦2タテに成功。ここ最近のシーズンでは苦戦する展開が多かった中で好スタートを切りました。初対戦の相手ということで難しい部分もあるかもしれませんが、チーム戦略的にも大事な3rdで2タテを求められているでしょうし、Lv11は得意分野ということで注目です。
PAYA選手は初戦1stに出場。最終盤までリードを許しながら最後に差し切って初勝利を挙げました。初めて自選を投げることになりますが、プロフィールから見てもLv11CHORDは断トツで得意なテーマに見えます。曲数の多い中でどんな武器を切ってくるか、相手の曲にどう対応するのか、その対応力が問われます。

4th match

新しめの高難易度ボス曲が多く入る、Lv12 CHARGEの決戦です。
CHARM選手は初戦UCCHIE選手に挑むも敗戦。とはいえその武器は相手の嫌がりそうな部分を刺す強力なものでした。今回のCHARGEもかなり尖った譜面が多く、その中からいくつも自選候補を隠し持っていそうな気がします。
KKM*選手は初戦、やはりというべきか圧倒的なパワーで押し切っての勝利。今期もTradzの勝ちパターンを見せつける形となりました。過去に担当したテーマの自選傾向から見ても、CNの難しさ、物量の多さを両立するような選曲をしてきそう。2枚目のストラテジーがここで切られるかは3rdまでのチーム次第となりそうです。

おわりに

2勝できれば後半も有利にリーグを進められる、対して2敗は一気に他チームの標的になる、と早くも重要局面を迎えつつある各チームの2周目。個人的にはどうしてもまだ勝てていない選手に気持ちが向いてしまいますが、選曲やストラテジーなど各チームの戦略にも注目していきたいところ。年末年始休暇を挟んだBPLは1/7再開です。

【 #BPLS5 IIDX】第5試合 GiGO vs APINA VRAMeS マッチプレビュー

こんにちは。さざなみです。

BPLS5は各チーム1試合ずつ出場を終え、ここから本格的に2周目に突入していきます。新戦力選手の初陣や既存選手の勝負強さなどどの試合にも見ごたえがあり、まだ前半とはいえどのチームが勝ちあがるかは予想できませんね。

さて、今回のマッチプレビューは12/24放送の第5試合、GiGO vs APINA VRAMeSの一戦です。

現在の順位・対戦日程

第4試合終了時点の順位表

近い順位というよりは上位vs下位の試合が多く残っていると感じます。下位チームが勝てば一気に混戦になりそうです。

第5試合 マッチプレビュー

対戦概要

第5試合の対戦カード、対戦成績

初戦はストラテジーを切っての逃げ切り勝利が決まらず悔しい逆転負けとなったGiGO。十八番のLv12 SCRATCHでCORI-選手を投入。2ndまで全タテ+4thで1勝では引き分け(10pt)までしか届かないので、TEMIKO選手の自選曲に注目です。
一方Wエース体制がガッチリハマって初戦勝利のアピナは1st2ndを入れ替えつつも、大筋の戦略はやはり後半勝負か。WELLOW選手がLv12ならどのテーマでも行けてしまうのが柱になっていますね。とはいえ全試合4thとはいかないのでこの先のオーダーに注目。

対戦別詳細データ・展開予想

各状況別の対戦成績

データだけだと伝わりにくい直近の調子や傾向もあるので、適宜補足していきます。

1st match

S5テーマ曲→社長曲→The 4th曲の流れからなにかと予想が飛び交っている今回の初見枠。
46*選手がLv10以下の試合に出るのはS3以来。当時は恐怖の4巡目でしたが今や恐怖の3巡目としてますますトリでの登場が多くなり、ここでの出場は新鮮です。Lv10のレジェンダリアは癖の強いorレベル内でも上位のものが多い印象なので勝機は十分か。
NAGACH選手は初戦KUREI選手に2タテを献上。個人的にはかなり予想外でした(間違いなく得意フィールドのはずなので)。とはいえ今回は完全中立の初見勝負、本来の低難易度力をいかんなく発揮してくれるでしょう。本人の性格的にも負けを引きずることはなさそうですし。

2nd match

レベル詐称との呼び声高い曲も多い、Lv8-10 CHARGEでの戦い。
今回もやはり低難易度職人NIKE.選手が出陣。初戦もつばぜり合いながら2タテを決めて見せました。CHARGEは通算9勝1敗と相性のいいテーマ。ここはやはり2タテで繋ぎたいところ。
HAKU0選手は初戦1stの初見勝負で惜しくも敗戦。譜面傾向的にあまり強みが活きなかったかもしれません。今回は自選を選べるので、自分に合った武器曲で難敵からptを持ち帰りたいところ。チームとしても2ndの2ptは大きな積み上げになります。

3rd match

Lv12に匹敵する密度の曲も集まる、Lv11 PEAKの対戦です。
TEMIKO選手、初戦は最後まであきらめない姿勢で初ptを手にしました。今回のテーマも最後の1秒でひっくり返せるような曲が少なくないので、難敵相手ですが食らいついていけるか。ここの一本が取れればチームにとっても大きいです。
対するUCCHIE選手、初戦は圧倒的な自選、他選も怖い選曲でしたがリードを守りきり2タテ。逆転勝ちに繋げました。今回のPEAKも数字上は好相性ですが、S3で個人の連勝がストップするなど苦い展開もあり油断禁物。とはいえ5期目の経験値でカバーしてくるでしょう。

4th match

多くのボス曲が立ち並ぶ、Lv12 SCRATCHでの決戦です。
CORI-選手、初戦は得意のSOF-LANで逃げ切りを狙いカードを切るも抽選に嫌われ痛恨の2タテ失敗。今回はもう1つの得意分野SCRATCH。実はS3以降2タテが1回しかないのですが、今度こそ勝利に導く2タテを見せてもらいたいところ。
一方WELLOW選手は連続での4th担当。しっかりストラテジーを活かし勝利を決めた初戦の勢いを維持できるか。ストラテジー勝率が高めの選手ですが、今回は相手の得意テーマということもあり、仮に2タテ勝利の局面でも2枚目のストラテジーは切らない気がしています。

おわりに

通過ボーダーを仮に2勝2敗とすると、0勝2敗となっても通過の可能性は残るのですが、上位チームから標的になりやすくなりストラテジーを使われやすくなるため何としても踏みとどまりたいGiGO。アピナは2勝にいち早く乗せて後半戦に臨みたい。まだ第5試合ながら分水嶺になりうる一戦はクリスマスイブ決戦です。

【 #BPLS5 IIDX】第3試合 APINA VRAMeS vs GAME PANIC マッチプレビュー

こんにちは。さざなみです。

新戦力選手の多い今シーズン、早くも活躍を見せるシーンが多々見られて新鮮に感じています。また試合数が少ないことにより、各チーム初戦から積極的にストラテジーカードを使用していくなど、良い意味で慌ただしい展開になっているのも印象的です。

さて、今回は12/10放送の第3試合、APINA VRAMeS vs GAME PANICのマッチプレビューです。

現在の順位・対戦日程

第2試合終了時点の順位表

第3試合 マッチプレビュー

対戦概要

第3試合の対戦カード、対戦成績

2021から戦うチーム同士の対戦。通算ではアピナが大きく勝ち越しますが、S4の2試合では1勝1敗。大差がついた試合はほぼ無く、1曲でひっくり返るような展開が多いカードです。
アピナの布陣は過去シーズンの流れを踏まえてもまあそうなるだろうという並び。急遽出場となったHAKU0選手がどこに入るのかな~と思っていたのですが、どのレベルでも渡り合えそうなのでコストやテーマに合わせて柔軟な並べ替えが利きそうです。
対するゲーパニも得意レベルにハマった会心のフォーメーションでしょう。新規のHINO38選手、CHARM選手がどこまで力を発揮できるかが重要そう。アピナにも言えますが、テーマの制限がほぼ無い試合なので得意な難易度帯だけで並びが組めるのは大きいのかもしれません。

対戦別詳細データ・展開予想

各状況別の対戦成績

個人的には試合での印象と少し異なるデータもあり、まとめていて意外に感じる部分もある興味深いデータになりました。

1st match

新規参戦選手同士の激突となりました。初勝利をつかむのはどちらか。(よほどのことが無ければ)
HAKU0選手HINO38選手、両者とも物量が得意、広い傾向に対応できそう、そして初出場、…となるともうどちらが勝ってもおかしくない、なんなら同点すらあり得る、そんな試合になりそうです。
本当なら選手ごとに特徴を紹介する節ですが、非公式大会を追えていないのもあり表現が浮かびませんでした、すみません…

2nd match

過去シーズン数々の心臓勝負が展開されてきた、Lv10 CHORDでの一戦です。
NAGACH選手は3シーズン目ですが、低難易度での活躍ぶりは知っての通りでしょう。得意フィールドなこともあり、通算も勝ち越しで自選勝率は7割越え。曲数の多いCHORDなら尚更、百戦錬磨の相手にも自選を通して後続につなげてきそう。
一方今期は黄色を纏うKUREI選手。通算では負け越しですが、他選奪取率が3割程度あり、自選は落としても他選で奪い返すなど執念のプレーが目立つ選手です。最近は苦戦するシーンの多い印象ですが、まずは初戦ptを確保して落ちつけたいところ。

3rd match

先週の2ndに続き今回はLv11のPOPULARが初お目見えとなりました。
アピナ5年目のUCCHIE選手、WELLOW選手がアピナ加入してからはレギュラーのLv11を一手に担うオールラウンダー型。自選から他選まですべて勝ち越しの圧倒的スタッツで初戦に臨みます。何が飛んでくるか読めない初めてのPOPULARも難なく乗り越えてしまいそう。
対してCHARM選手、こちらはLv11が圧倒的マイフィールド。最強コーチの指導を受け初参戦初勝利を狙います。リードで繋がってくれば自らの1勝で4thに託す流れも作れるでしょう。

4th match

令和最新版高難易度譜面が立ち並ぶ、Lv12 TRENDでの勝負です。
WELLOW選手は以外にも他選勝率が低め。Lv12の試合、すなわちエース級選手との対戦が多く、そうなると他選を奪うのは簡単ではないといえるでしょう。S4での対戦時にはストラテジーの投げ合いでしたが、強烈な武器で決勝点を持ち帰れるか。
TAKA.S選手にとっても主戦場のLv12。データ上は勝率こそ高くないものの、チームの勝利に繋がるptを要所で取れている印象です。S4ではU*TAKA選手と五分に持ち込んだTREND、磨き上げた自選で勝利につなげたいリターンマッチです。

おわりに

冒頭でも書いた通り、ストラテジーの枚数が試合数に対して多く、なかなか自選が通らない選手が出てきそうな今シーズン。今回のPOPULARTRENDのような、自選が光るジャンルで両者どういった戦略を見せてくるのか注目です。

【 #BPLS5 IIDX】第2試合 SILK HAT vs GiGO マッチプレビュー

こんにちは。さざなみです。

先週の第1試合は3機種同日配信・コラボやアンバサダーによるミラー配信・理論値も出るシーソーゲームの試合展開と盛り上がり十分な開幕戦となりました。IIDXに関して言えば、プレー前の選曲待機中にプレーヤーノーツレーダー6項目の数値が出るなど、画面レイアウトの更新でさらにワクワクする試合映像になっていたと感じました。

さて、今週のマッチプレビューは12/3放送の第2試合、SILK HAT vs GiGOです。

現在の順位・対戦日程

第1試合終了時点の順位表

第2試合 マッチプレビュー

対戦概要

第2試合の対戦カード、対戦成績

通算成績は1勝1敗の五分。最後の対戦はS4で、逆転でのレギュラー通過を狙ったGiGOが勝利するもpt条件満たせず、という試合でした。
チームが土台から生まれ変わったSILKは得意なレベル帯がきれいにハマったような布陣。1stの新譜面→2ndのPOPULARという得体のしれない(?)ジャンルにBPL経験者を置くことでptを積み、後半に繋ぐ形に見えます。
対するGiGOも各自の得意傾向を十分に活かせる配置で選曲も自由が利きそう。新戦力のTEMIKO選手がプレッシャーの中スタートダッシュを決められれば3rdまでで決着をつけることも不可能ではないでしょう。

対戦別詳細データ・展開予想

各状況別の通算成績

先週の第1試合に比べ、新規選手3人は同じものの、複数シーズン経験した選手が多く特筆すべき項目の詰まったデータとなりました。

1st match

第1試合ではBPLS5テーマソングが新曲として登場。今週からは既存曲の新規譜面の可能性もあり、対策の仕方も変わってくるかもしれません。
IGW.選手はS3以来のBPL復帰となりました。S2S3となかなかptを積めないでいて、特にS3は苦難のシーズンとなりました。今回のLv11も勝ちは少ないのですが、新規譜面の初見勝負ということでこれまで問われなかった対応力がどれほどのものか注目です。
TEMIKO選手はS4のドラフト落ちを経て念願の初出場。非公式大会でも結果を残し、パワーアップしての初挑戦となりました。高難易度・鍵盤譜面に強いとのことで、Lv11の中でも難化しがちなレジェンダリア譜面ならば十分勝ち目が見えるでしょう。

2nd match

今シーズンから導入されたテーマPOPULAR。比較的素直な譜面が多く、相手とどう差をつけるかに注目です。
移籍組のLOOT選手はいきなり古巣GiGOとの対戦に。NIKE.選手とはS3で対戦があり、クロスカウンターでの1勝1敗となりました。低難易度勝負では超難敵との対戦ですが、Lv8-10・自選はともに勝率5割前後で、1勝もぎ取ることは困難ではないでしょう。
対するNIKE.選手、これまで所属したチームに高難易度担当がいたこともあり、得意の低中難易度でptを稼ぎ出しているというスタッツです。自選はもとより他選でも勝ち越しというのは2巡目選手としては驚異的な実績。POPULARTRENDのようなジャンルは自選が通りやすい傾向にあり、今回も確実にptを持ち帰ると予想します。

3rd match

数少ない課題曲に対する個別対策力、研究がモノを言うLv11 SOF-LANでの対戦です。
初参戦のNEON選手、個人的にはSOF-LANのイメージがあまり無いのですが、今回の試合やチームメンバーなら自然な担当かなと感じています。曲の少なさ故、隠し球的な選曲は難しいテーマですが、初戦の難しい状況で仮に事故が起きても立て直せるかに注目です。
GiGOからは勿論CORI-選手。自選が通れば勝率90%と、武器曲を多様なテクニックで勝ち続けてきました。直近のシーズンではここぞという場面で他選が取り切れずチームの勝利に繋がらないシーンもありましたが、今期のレギュでは3rdの2タテは大きなアドバンテージになるので『ソフランのカリバー』を見せつけてほしいところ。

4th match

鍵盤と思いきやテクニカル要素の強い脱法曲も多い、Lv12 NOTESの戦いです。
CHEPY.選手は初参戦。高難易度の実力は折り紙付きで、必要なカバー範囲の広いNOTESテーマも高い地力で押し潰せてしまいそうです。磨き上げた自選だけでなく、何が来るか分からない他選まで取ってチーム2シーズンぶりの勝利につなげられるでしょうか。
46*選手は高難易度担当のイメージにいよいよ結果も付いてきた印象。通算成績は負け越しながら、高いストラテジー対応力で格上や上位巡目の相手からもptを持ち帰ってきました。今回も相手エースとの対戦ですが、チームメイトがリードでつないで自らが決勝点、といった展開を作れるのか。

おわりに

昨シーズンレギュラー通過に届かず涙をのんだ両チーム。自選の強いメンバーが多く揃い、がっぷり四つのシーソーゲームになると予想します。その中でストラテジーカードが投げられるのか、それによって均衡が崩れるのか、どう転んでもおかしくない戦いは12/3放送です。