あけましておめでとうございます。さざなみです。
5試合が終了したBPLS5、レギュラーステージは全14試合ですから3分の1を消化したことになります。残りコストやテーマなどから先のオーダーや試合展開が読めそうなチームもあればそうでないチームもいて、チームカラーがだいぶ浮き出てきた頃合いと感じています。
さて、今回は1/7放送の第6試合、GAME PANIC vs TAITO STATION Tradzのマッチプレビューとなります。
現在の順位・対戦日程

まだ若干気が早いかもしれませんが、レギュラー通過争いを考えると捕まえておきたい&突き放したい一戦になりそうです。
第6試合 マッチプレビュー
対戦概要

初戦は6pt敗戦と若干不安要素の残るゲーパニ。貴重な1stのLv12にTAKA.S選手起用で先行逃げ切りを図りつつ、エース・CHARM選手を4thに据えて追加点も狙っていく、前から後まで全員で勝ちを狙う構えでしょうか。もちろん3rdまでで決められればそれに越したことは無いでしょうから、特にKUREI選手の2タテはぜひ欲しいところ。
対してチームカラー全開の逆転で開幕を飾ったTradzはKKM*選手が4th連投。第8試合が同じく1stのLv12なので、そこでコストを貯めて3回4thの予定でしょうか。3rdまでは初戦からひっくり返したようなオーダー。平らな残りコストにすることでオーダーを読まれにくくする狙いもあるのかもしれません。
対戦別詳細データ・展開予想

データ量的にはスカスカになってしまうのですが、1試合分観戦したことで新規選手への理解が深まって来ました。
1st match
どうやらボーカル付きの曲に新譜面がつきがちな傾向にあるので頑張れば予想できるかもしれませんね。という訳で、
◎罪と罰
◯UNITE THE HEART
の2本立てで予想しておきます。
TAKA.S選手がLv12ということで1stから登場。初見力は未知数ですがこれまで強敵と渡り合ってきた勝負強さを発揮できるでしょうか。この先おそらくは4thを連続で担当するでしょうから今季初勝利を早めに挙げておきたいところ。
UTSUHO選手、初戦はU*TAKA選手という高い壁に挑みましたが惜しくも敗戦。こちらも初勝利が欲しい2戦目です。本来の得意フィールドが高難易度ということでKKM*選手が担当しきれないLv12をカバーする役割。得意傾向も広そうなので初見でもその強みが活きてくるか。
2nd match
遂に牙を剥くBPL屈指の癖テーマ、Lv8-10 SOF-LANの対決です。
HINO38選手は素直な鍵盤譜面に強みを持つ選手という風に見えるので正直SOF-LANのイメージはあまりなかったのですが、癖の強い譜面が飛び交いがちな非公式大会での経験がうまく活きれば2タテまでありえるでしょう。
INARI選手は低難易度がフィールドということで2試合連続の2nd担当。自選同点で守った2ptがチームの勝利に繋がりました。自選に強い選手はSOF-LANで活躍する印象があるので今回も4thまで繋ぐ役目を果たしたいところです。
3rd match
難曲から版権曲まで選曲幅の広い、Lv11 CHORDの対戦です。
KUREI選手は初戦2タテに成功。ここ最近のシーズンでは苦戦する展開が多かった中で好スタートを切りました。初対戦の相手ということで難しい部分もあるかもしれませんが、チーム戦略的にも大事な3rdで2タテを求められているでしょうし、Lv11は得意分野ということで注目です。
PAYA選手は初戦1stに出場。最終盤までリードを許しながら最後に差し切って初勝利を挙げました。初めて自選を投げることになりますが、プロフィールから見てもLv11CHORDは断トツで得意なテーマに見えます。曲数の多い中でどんな武器を切ってくるか、相手の曲にどう対応するのか、その対応力が問われます。
4th match
新しめの高難易度ボス曲が多く入る、Lv12 CHARGEの決戦です。
CHARM選手は初戦UCCHIE選手に挑むも敗戦。とはいえその武器は相手の嫌がりそうな部分を刺す強力なものでした。今回のCHARGEもかなり尖った譜面が多く、その中からいくつも自選候補を隠し持っていそうな気がします。
KKM*選手は初戦、やはりというべきか圧倒的なパワーで押し切っての勝利。今期もTradzの勝ちパターンを見せつける形となりました。過去に担当したテーマの自選傾向から見ても、CNの難しさ、物量の多さを両立するような選曲をしてきそう。2枚目のストラテジーがここで切られるかは3rdまでのチーム次第となりそうです。
おわりに
2勝できれば後半も有利にリーグを進められる、対して2敗は一気に他チームの標的になる、と早くも重要局面を迎えつつある各チームの2周目。個人的にはどうしてもまだ勝てていない選手に気持ちが向いてしまいますが、選曲やストラテジーなど各チームの戦略にも注目していきたいところ。年末年始休暇を挟んだBPLは1/7再開です。